Almado La Dina of 甘亀のコスプレーヤーに魅せられて

卵殻膜とは、卵の内側にある0.07mm ほどの薄い膜です。

たんぱく質などでできていて、ヒナを守り誕生させる不思議な力を持った部分なのです。

卵の中で育っていくヒナを優しく包み、外部の微生物から守りながら、誕生までを導く
「命のプラント」なのです。


（熱心に説明される長谷部由紀夫先生）

東京大学の提案で、その卵殻膜を研究している研究者「加藤久典」博士がその筋の権威だそうです。

卵殻膜に詳しく著書 「卵のチカラで体の中からキレイになる!」 を出しておられる「長谷部由紀夫」先生の話を直々に聞きました。

先生は、

「この卵殻膜には、非常に人にとって有益な成分が詰め込まれている。」

と言うようなことを、熱弁されておりました。

この先生の自信は並々ならない研究の末に出てくる言葉だと実感しました。

プロレスラー「力道山」はこの卵殻膜を傷口に貼って傷を癒したという逸話は、あまりにも有名です。

この力を化粧品やサプリメントに利用し成功したものが「卵殻膜ビューティー Almado La Dina 」なのです。

この、 Almado La Dina は、加齢と共に減少するコラーゲン、特にⅢ型コラーゲン（赤ちゃんコラーゲン）の生成をサポートする「卵殻膜」を含んだコスメなのです。

この、Ⅲ型コラーゲンとは何でしょうか。

しっかりと聞いてきました。

コラーゲンには型があります。

この、Ⅲ型コラーゲンは柔軟性コラーゲン（赤ちゃんコラーゲン）と言われ、身体の表面や中のいろいろなところに存在します。

（説明を聞きました。）

（卵殻膜の成分です。）

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